【募集終了】読書会blue第34回「星の王子さま」

【12/20追記:延期となった読書会の日程変更し、改めて参加者募ります。今回は会場の変更あります。→12/24追記:募集終了しました】
【お願い】
①参加希望の方はお問い合わせフォームよりお願いします
②告知文は最後までお読み下さい
③課題本は事前に読了し、当日持参してください

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第34回読書会blueのご案内です。
みなさんの参加をお待ちしています。

日 時:2023年2月26日(日)

9:30~12:00
(9:15より受付)
場 所:富山県民会館 6階608号室
富山市新総曲輪4-18
https://www.bunka-toyama.jp/kenminkaikan/
参加費:700円
定員 :15名

課題本:「星の王子さま」

サン=テグジュペリ(著)
新潮社
ISBN:978-4102122044

 

読書会blueの新井です。今回はサン=テグジュペリの名作「星の王子さま」を取り上げます。「僕」と王子さまのやり取りからは、私たちが日常生活に翻弄されて忘れていたことを想起させ、ハッとさせられる場面も多くあります。アニメ化や何度も書籍の再販もされている1冊です。課題本は新潮社としていますが訳者や出版社が異なるものでも構いません。関連本も多数出版されています。ぜひ多方面から話す機会を持てたらと思います。

この機会に本を手に取ってみませんか。

 

↓以下あらすじ

いちばんたいせつなことは、目に見えない

世界中の言葉に訳され、70年以上にわたって読みつがれてきた宝石のような物語。今までで最も愛らしい王子さまを甦らせたと評された新訳。

これまでで最も愛らしく、毅然とした王子さまが、優しい日本語でよみがえります。世界中の子供が、そして大人が読んできた。世紀を越えるベストセラー。
砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった。
一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後六十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日本語でよみがえらせた、新訳。

本を通して自分では気付かなかった視点や意見に触れることができます。

あなたの読書をさらに豊かにしてみませんか。

 

<タイムスケジュール>
9:15~9:30 受付
9:30~9:40 参加者自己紹介
9:40~12:00 読書会

みなさんの参加、お待ちしています!

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